専門分野(臨地実習)
看護実践能力の基本を学ぶ授業科目です。
病院や在宅にて、実際に患者さんを受け持ち看護職者として、これまで学んだ基礎分野、専門基礎分野、専門分野の知識と技術を実際の看護場面で合わせて最善の援助を創造し、援助活動を行うのが臨地実習です。
この、臨地実習では、臨床指導者などから指導を受けながら、援助の方法を考えどのように実行すればよいかを学んでいきます。
基礎看護学・在宅看護論・成人看護学・老年看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学
臨地実習は、1単位が45時間で3年間で23単位トータル1035時間。
<基礎看護学>
基礎看護学は、看護における基礎的な知識や技術、態度を学びます。
看護学の基盤となり、各看護学に結ばれています。
<在宅看護論>
平成9年に新設された科目です。
在宅看護学では、自宅で療養する人とその家族を支援し、社会との調整の必要性を理解していきます。
<精神看護学>
平成9年に専門分野として新設された科目です。
精神看護学では、心の働きを健康・病気の両側面から理解し、心の問題を抱えている人や家族に対する援助について学びます。
<小児看護学>
子供の発達段階を理解し、健全な人間形成のための養護や、子供とその家族に対する看護を学びます。
<母性看護学>
母性看護学は出産期から女性のライフサイクルを健全に送るための看護について学びます。
<成人看護学>
成人期にある患者さんの健康の保持、病気予防と看護を学びます。
<老年看護学>
老年期の特徴を理解し、患者さん自身とその家族に応じた看護を学びます。