労働条件と給与
一般的に看護師の給与は同年代のOL等に比べよいと思われています。しかし、勤務体制と給与のバランスを考えると一概によいといえるものではありません。
看護師の仕事は、勤務体制によって勤務時間が異なりますし、土曜日、日曜日、祝祭日にも勤務があります。状況によっては勤務時間を過ぎることもあります。
近年、勤務体制や待遇は改善されてきましたが、労働に見合った適切な給与とはいえないかもしれません。看護にかかわる仕事への評価や給与はもっと高まっていいと思います。
では、一般的な看護師の給与はどれ位なのでしょうか。
(公立・私立・診療所等、環境、規模、給与体系、労働条件等によりそれぞれ異なります。)
・A私立大学病院(病棟看護師)の場合・・・26万円位
(基本給・諸手当込み。深夜及び準夜勤、その他手当て。住宅手当等)
・B私立病院(病棟看護師)の場合・・・35万円位
(基本給・諸手当込み。4週7休。2交代制。昇給、賞与あり。)
・C公立病院(病棟看護師)の場合・・・28万円位
(基本給・諸手当込み。4週8休。賞与あり。)
・D有料老人ホームの場合・・・27万円円位
(時給:1800円 交通費支給)
病院等により給与システム(基本給や手当て勤務条件等)は異なりますから、事前に確認が必要です。