日本において
明治時代に「医制」と呼ばれる法規が公布され開業医制が始まりました。この医師の補助者としての看護が職業としての看護の始まりです。
日本において看護学校が登場したのもこの時代で、その後も次々と看護学校や養成所がが設立されました。しかし、当時は、看護師の評価は低く、学校なども閉鎖に追い込まれる状況でした。
やがて戦争(日清・日露戦争)が始まり、日本赤十字社が結成した日赤看護婦達の働きはめざましく、看護に対する見方が大きく変わりました。
第二次世界大戦時、多くの兵士が戦死しましたが、従軍看護婦も出征し多くの戦死者が出ています。戦地で命がけで看護した人達がいたことは忘れてはいけないことだと思います。